AKEWOME

JUGEMテーマ:日記・一般 

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ、よろしくお願いします。

さて

さとちにとって、大きな転機となった2011年が終わった訳ですが
きちんと振り返っておかないと、ねぇ。

1年前には、新しいカメラを買ってはしゃいでいたのが
つい昨日のようにも思えるし、遠い昔のようにも思えます。
ちょっと急激な生活の変化で、タイムスタンプが狂い気味です。

2011年3月。

日本では、未曾有の危機をもたらした東日本大震災があり、
現政府の不甲斐ない対応もあり、今でも復興が遅々として
進まない状況にあります。

そんな東日本大震災関連の動画は、今見ても涙無しには
見られないのですが、この世界規模で見ても最大級の
災害は、さとちのココロの中にも変化をもたらさざるを
得なく、この月にさとちは転職を決意したのでした。

前職の会社を、結局8月まで勤めることにはなったのですが
5月の末頃から、アルバイトで飲食店に勤め出し、そのまま
9月からはそのお店に就職することになりました。

9月前半には、そうとない機会なので、アメリカへ10日ほど
旅行をし、全くの異文化に触れ、強張った頭をほぐした後、
がっつりと「飲食」「サービス業」へとシフトしていきました。

また「店長」という肩書きでもあるので、いきなり多くの人の
”管理”職にもなるわけで、その部分に於いて、大きな苦労が
ありました。

「サービス業」という部分に於いては、そこまで不安もなく、
実際に楽しんで行なっていけたのですが、如何せん”料理”
という部分に於いて、さとちには「食べる」ばかりで、
「作る」という事が全くといっていいほど無かったので
一番苦労した部分、また継続して苦労している部分であります。

そのまま、12月末まで突っ走って行ったわけですが、飲食業、
サービス業に絡んだ部分で、それに付随した、さとちの
頭の中にあった事を、まだまだやれているとは言えず、今は
まずお店の売上を上げること、料理を含め、色んな仕事を
覚えることで精一杯になってしまっていたのです。

何を言っても、お店の売上を上げることが最優先ではあるので
色々と”試す”というのは二の次ではあるのですが、そのままでは
せっかく人生の大勝負を賭けた転職なのに、意味がなくなる、
までは言い過ぎかもしれませんが、色々なものに流されて行っちゃいます。

もっともっと、頭を使って自分の考えを具現化して、”ビジネス”を
していけるかが、これからの「2012年」で大事になってきます。

それには、まだまだ勉強することも多々ありますが、残りの人生
無駄にしないように、出来ることは目一杯頑張っていこうかと思います。

このBlogでも、愚痴ったりすることが多くなってきちゃいましたが
こんなさとちを温かい目で見守ってもらえればと思います。

それでは、皆様にとって良い一年あることを願って!
2012.01.01 Sunday | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記 | 
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江國香織姉妹の往復書簡

 JUGEMテーマ:読書

こんばんわ。
さとち@年末です。

気が付けばもう、12月。
色々あったさとちの2011年も、もう残り一月を切りました。
今年は、秋をすっ飛ばして一気に冬になった感がありますが、
皆さん体調を崩されたりはしていないですか?

さて

最近は飲食店に勤めていることもあり、短髪にしているのですが
「短髪」だと、少し伸びてくると気になってしまい、1ヶ月スパンで
きっちりを美容院に行っているのです。

今日も美容室「BAUHAUS」に出掛け、カット&ヘアエステ
(余談ですが、このヘアエステ、めちゃめちゃ気持ちいいので機会があれば
 やってみてください。さとちは、100%寝ちゃってますw)
をやってもらったのですが、その際に「ku:nel」という雑誌に
江國香織姉妹の往復書簡」
という連載をやっており、さとちは「きらきらひかる」が大好き
でしたし、何故か松本のメリーゴーランドによく来る江國姉妹で
あったので、観たこともない雑誌でしたが思わず手にとって
しまったのでした。

それは、本当に手書きの手紙になってて、その回では、姉である
江國香織が飼っていた、”雨”という犬が亡くなったことについての
やりとりが記されていました。

妹の晴子からの手紙で始まっていたのですが、なんと、江國香織は
その飼い犬が亡くなったことで、耳が聞こえなくなり、そして
眼まで見えなくなってしまった、という話で、そのエピソードが
「文学的で小説的だよね」
と語りかける妹晴子の文章もまた素敵だったのですが、その
アンサーの手紙で江國香織は病院を訪れた時の事を語っていたのです。

病院を訪れたことに拠って、その眼の病気は治ることになるのですが、
その頃というのが、夏の、真夏の暑い暑い最中であって、眼が治って、
外の真夏の光を浴びた江國香織の感想が
「光の美しさが、暴力的なまでの美しさだった」
と語っていたのです。

”美しさ”を形容するのに、”暴力的”という言葉を選ぶ
江國香織のセンスの凄さというか。
何度も何度も読み返しちゃいました。

難しい言葉を使うでもなく、奇をてらった言い回しをするわけでなく、
一瞬で心をギュッと掴める文章ってあるんですよね。

そして、その次の手紙では、天気予報で
「雨時々止む」
というのを聞いて、姉妹共々、思わず何度も口に出してしまった、と
語っていて、さとちも思わず口に出したくなってみたり。

何の気なしに開いた雑誌で、思わぬ収穫を得たさとちでした。

前のBlogで、さとちにとって文章を書くことは、排泄のようなものだ
と言っていたのですが、こういう良い文章は、どれだけでも摂取
したくなっちゃいます。




2011.12.15 Thursday | 01:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 
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Self Control

 JUGEMテーマ:日記・一般

おはようございます。

今日も朝も早くから、ゴローくんは元気に散歩に連れてけ
コールをしてくれています。
そんな鳴き声で、完全に目が冴えてしまったさとちです。
ごきげんよう。

さて、さとちが中学生の時、かのTK率いる「TM network」
というバンドが”Self Control”なんて曲を歌ってました。
中学時分は、喜んでTM聴いてたんですが、高校生〜大学生と
なるにつれ、自分が”サブカル”側だと認識していってからは
「TM聴いてるのが恥ずかしい」
みたいな感覚になっちゃってました。

でも、そんなサブカルの為の、サブカルによる映画「モテキ」の
中でも”Self Control”がフューチャーされてたりして、
(B'zの扱いとは雲泥の差だったもんねw)その頃、自分が
好きだったのを恥じなくて良いんだ、と再認識した次第です。

そんな曲の歌詞の内容はほとんど覚えていないんですが、
”Self Control”という言葉だけは、ずっと自分の中で残っていて、
どうやって自分で自分をコントロールしていくのか、は年を
取るに連れて重要なことにもなってきています。

特に、30目前で、そんな自己統制が、精神が崩壊してしまった事も
あるだけに、それからは
「どのようにして、崩壊しないようにしていくか?」
というところに重きを置くようになっていきました。

ま、所謂「ストレスを貯めない」ようにはどうするか?
ということではあるのですが。

その方法の一つには
「プラス思考」
があり、とかくネガティブな思考になるところを、無理矢理にでも
ポジティブに考えていく、というのはある程度のところまでは
行えるようにはなっていったと思います。

しかし、これも”ある程度”のところまでであって、やはり限界があります。

そんな時は、
「現実逃避」
して、見なかった、無かった、というように無理矢理思い込む
ようにしたりするのです。

まあ、文字通り”逃げ”なのですが、一瞬一瞬の事項であれば、これも
またありな手法ではあるのですが、あまりこれを続けていると、
自分の”感情”を、実は抑圧しているだけ、という事になりかねない
危険性をはらんでいることを最近実感しています。

特にさとちは、「怒り」というものは、すぐに自分の中で海の底の底まで
押し沈める傾向にあるので、その感情を表現するのが下手になってきて
いるのが、アリアリと分かるのです。

少なくとも「喜怒哀楽」という感情の一つが欠損しかけているわけで、
それは少なくとも”Self Control”が出来ていない状況なのです。

自分一人で生きていくのであれば、もしかしたら、それはそれで
ありなのかもしれないけれども、今現在、人の上に立つ立場では、
その感情を捨て去るのは、ダメなんですよね。

とは言っても、感情的に「怒る」のではなくて、理路整然と「叱る」事を
しなければいけないのですけれども、さとちは今、この「叱る」が
極端に下手である事に気付いてしまったんです。

昔みたく、「現実逃避」して忘れてしまうわけにもいかないし、
かと言って、その感情を吐き出さなければ、確実にさとちの体の中に
”しこり”が残っていくわけで。

と、先日読んだ「イヤな事をすぐに忘れる方法」で書いてあったように
まずは記録には残してみましたw

ま、そこには「対応策」も書いて、さっさと「抽象化」しろ、とは
書いてありましたが、よく考えりゃ、そんな対応策が分かってたら
「イヤな事」にはならないっつーのw
2011.11.20 Sunday | 07:12 | comments(2) | trackbacks(0) | - | 
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