アンフェア

こんにちわ。
さとち@盆休み(最終日)です。

長い長い盆休みも、今日で最後…。
大手企業の方などは、今週一杯が盆休み、なんていう超大型連休の場合も
あるのでしょうが、残念ながらさとちの所はそういうわけにもいかず、
明日から出勤です。

で、休み中に何処かへ出掛けた、という事も無く、本を読んだり、部屋を
片付けたり、DVD観たり…とマッタリとした休日を過ごしていたのでした。

その『DVD』で一番面白かったのが、TVドラマ「アンフェア」
下に貼ってある「推理小説」という小説が原作なんですが、ドラマではその原作部分を
エピソード1として使用し、その後エピソード2,3とオリジナルの話を展開しているんです。
で、このエピソード2,3が、えらい面白い!
一話〜一話の引っ張り方も絶妙だし、映像的な思わせ振り(関係ない事象でも、さも
関係あるかの様に見せる)もふんだんに。
そして、いい意味で期待を裏切られまくり。
原作を読んでいるので、最初の方で少し感じていた違和感が、こんな伏線に
なっていたなんて!てな事が多数あり、3泊4日で借りていたパート3〜6までを
1晩で観てしまいましたw
だって、止まらなかったんだもん…。
出演者も、篠原涼子、寺島進、阿部サダヲ、香川照之、加藤雅也、濱田マリ、瑛太と
いい意味でクセ者揃いで、この面子だけで観てみたいと思わせます。

ちなみに、小説が原作部分の内容を少し。
ある通り魔的な殺人事件が発生する。
その翌日「推理小説」という原稿が警察&マスコミに届くと、その小説内で殺された
人物名と、前日に起きた通り魔殺人事件での被害者の名前が同じだった…。
そして、その後は比喩的な形で殺人予告を記した「推理小説」が警察&マスコミに
届けられ、その予告通りに殺人が行なわれていく。
そして、その殺人事件を追う刑事が、”無駄に美人”な雪平夏美。
検挙率No.1をほこる彼女だが、数年前に犯人を射殺した事で、マスコミや警察内部でも
煙たがられる存在。そして、実の娘にも…。
そんな立ったキャラ「雪平夏美」が抜群の「推理小説」の設定上で生き生きと躍動する。
そして、ラストへ…。
この犯人設定が「アンフェア」なのかは別として、小説内での完成度はかなりのもの。
そして、これを元にドラマで話を展開させて行った事に、再度驚きを感じ得ない。

な〜んて、ちょっと批評家めいた書き方をしてみましたw
っていうか、小説単体でもドラマ単体でも、はたまた両方でも面白い「アンフェア」。
今年3月にやった劇場版も早く観たいです。
評価:
秦 建日子
¥ 620
Amazonおすすめ度:
2007.08.15 Wednesday | 13:56 | comments(3) | trackbacks(0) | DVD | 
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ジャパニメーション

こんばんわ。
さとち@筋肉痛です。

最近流行りの”ビリー”ではないんですが、久し振りにAxtosで頑張っちゃったら
あっさり筋肉痛になりました。
まあ、翌日に出ただけでもましか…。

というさとちの近況は置いといて、今回はDVD紹介です。
原作:筒井康隆 監督:今敏の作品で、年末〜年始にかけて映画館でも
公開されていたものです。
でも、この辺りでは全然やってなかったんですよね。
無難な作品しかやらないんです。四日市は。
今敏作品なら、やってもいいと思うんですけどね。
と言っても、この「今敏」という名が知られてないのかもしれない。
リンク先のWikiを見てもらってもわかるんですが、この監督はかなりすごいんです。
代表作品である『千年女優』。
全く同時期に『千と千尋の神隠し』があった為、存在が霞んでしまっていますが
文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞をその『千と千尋の神隠し』と
同時受賞をしているんです。
場面がポンポンと変わっていく展開は、全く飽きを感じさせません。
見たことの無い方は是非。
そんな展開力はそのままで、奇才、筒井康隆の小説を見事に
映画(アニメ)化したこの『パプリカ』。
「夢」と「現実」が混ざっていく様は圧巻です。
今敏作品は、他に江口寿史、大友克洋が絡んでいる『パーフェクトブルー』。
(ポケモンの「サトシ」役の松本梨香がすごいです。これホント。)
『ファイティング・ニモ』と競った『東京ゴッドファーザーズ』。
WOWOWでTVのみの放映だった『妄想代理人』。
と、どれも素晴らしい作品なのですが、これを製作しているのが
マッドハウスという会社。
キアヌ・リーブス主演の『マトリックス』のオムニバス作品
『アニマトリックス』でも何作品か製作をしています。
そして、この『アニマトリックス』では、他にも日本のアニメが使われています。
この辺りから、「ジャパニメーション」って言葉が出てきた様な気もします。

世界で一番有名な「ジャパニメーション」会社は「スタジオジブリ」なのかもしれませんが
さとちの中では、「ジャパニメーション」というと先に言った「マッドハウス」
アニマトリックスでも参加していたSTUDIO 4℃
そして、マトリックス自体の元ネタになった『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』を生み出し、
その後は『キル・ビル vol.1』でのアニメーション部分を担当し、今や”世界の”
と言っても過言では無くなったProduction I.G

この3つの会社が配給するアニメは、とりあえず見ておいて損はありません。
で、「マッドハウス」以外の2つも語りだすと長くなってしまうので一つだけ
オススメさせて下さい。
「I.G」は十二分に有名なので、「STUDIO 4℃」の紹介を。
この「STUDIO 4℃」の代表取締役である田中栄子という人。
実は元「スタジオジブリ」出身。
あの「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」も手掛けているんです。
しかも、その傍ら『AKIRA』の製作に手を貸したりなんかして。
その『AKIRA』の手伝いで森本晃司という人と親交が深まり、この
「STUDIO 4℃」を設立したんだそうです。
その後、大友克洋作品の『MEMORIES』やケン・イシイのビデオクリップなどで
少しずつ有名になり『アニマトリックス』に参加後、『マインド・ゲーム』という
作品を発表します。

この『マインド・ゲーム』はロビン西という漫画家の作品で、カルトな人気を
博していたもの。
それを、吉本興業のお笑い芸人を多数声優に抜擢し、音楽は「ボア・ダムズ」や
「思い出波止場」などのユニットで活躍する山本精一
又、アニメだけれども、所々で実写も混ぜ合わせ、その実写部分には、豊川悦士と
山崎努が卓球している麒麟ラガーのCMを作った(後に「嫌われ松子の一生」も製作)
中島哲也を使用し、メジャーでは無いけれども濃い面子を多数起用しているんです。
そして、この作品のスピード感と言ったら…。
でかい画面、大音量で見れば、不思議な高揚感が得られますw
もし、映画館で見てたら、と思うと残念で仕方ありません。

なんか、滅茶苦茶長々と語ってしまいました…。
これでもまだ語り足りないんですけどねw
という事で、興味がある方はどの作品でもいいんで見てみて下さい!
評価:
筒井康隆,今敏,林原めぐみ,古谷徹,江守徹
¥ 3,894
Amazonおすすめ度:
2007.05.30 Wednesday | 01:13 | comments(2) | trackbacks(0) | DVD | 
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ド〜ラ〜え〜も〜ん!!

ジャイアンが…


ジャイアンが…






いい奴なんだよ〜!(号泣)

映画版ではネ。
漢だったよ、ジャイアン。
土曜日にやってた『のび太の恐竜』を見て号泣していました。
やっぱり『のび太の恐竜』は最初の映画版にして、最強です。
甥っ子&姪っ子連れて新作『のび太の新魔界大冒険』
見に行きたいっす。
周り子供ばっかりでも泣く準備は出来てるゼ!
評価:
藤子・F・不二雄,渡辺歩,水田わさび,大原めぐみ,木村昴,関智一,かかずゆみ,神木隆之介
¥ 3,900
Amazonおすすめ度:
2007.03.14 Wednesday | 01:50 | comments(1) | trackbacks(0) | DVD | 
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